ページの先頭です

ヘッダーの始まりです

メニューの始まりです

協会について


本文の始まりです

福岡市救急病院協会の誕生

昭和30年代半ば
「所得倍増計画」、高度経済成長、労働災害やモータリゼーションによる交通事故の増加
昭和39(1964)年
救急告示制度スタート
福岡市でも23病医院が救急病院'として告示を受ける
昭和40(1965)年
福岡市救急病院協会設立

救急病院イメージ

ページトップへ

福岡市救急病院協会の歩み

昭和三十年代の我が国

昭和三十年代の我が国のイメージ

終戦の痛みから起ち直った我が国に、昭和30年代に車社会の到来を迎え、頻発する交通事故とマスコミを賑わせた「救急患者のタライ廻し事件」などを契機として、厚生労働省は「救急告示病院を定める省令」を昭和39年2月に公布した。

昭和39年12月、福岡市では32医療機関が救急告示の申請を行ったが、その内23医療機関が告示の承認を得、これら医療機関が集まって昭和40年3月18日福岡市救急病院協会を発足させた。初代会長は溝口博先生である。

以降、今日まで約40年の長きにわたり、協会は救急医療の現場で活動を続け、現在10代目の会長として秋本が就任している。当協会が取り扱う救急患者の主対象は、最初交通事故と外傷であったが、その後、外科系救急の全般 を含むようになり、昭和50年代の後半に入って成人病による内科系救患が増大したことに伴い、内科系二次病院も当協会に加入した(平成元年3月2日)。

現在の当協会では

現在の当協会ではのイメージ

現在、当協会は公的6、私的30計36の医療機関から成り、福岡市における年間救急搬送例の70%強を傘下の医療機関で収容し、治療している。
勿論、三次医療機関としての大学病院および救命救急センターとは密接な連携を保ち、当番制の下、日曜、祝祭日、平日夜間の救患医療に従事している。

また、医師及び看護師に対する教育訓練や市民に対する応急手当普及講習にも力を入れているところである。

このように、救急告示病院が協会を組織し会員相互が連携を図り、行政と協働し市民と関わっていく組織は全国的に他に類をみず、「福岡方式」という名前で呼ばれている。

救急功労者総務大臣表彰(団体表彰)

平成21年、9月9日(救急の日)、救急功労者表彰を受賞しました。

協会は全国に先駆けて「救急の日」をつくりましたが、奇しくもその日に、更に9代会長の時に、この救急功労者表彰を受賞したことは、何かしらのつながりを感じるところです。

当協会は福岡市内における救急搬送患者の8割を受け入れ、さらには、休日急患センターの二次病院などを引き受けており、福岡市民はもとより、周辺の福岡都市圏の住民の人命救助に寄与しております。

そして、このことが、全国的に報道等で取り上げられいる、「救急搬送において受け入れ医療機関の選定が困難な事案の発生防止」に大きく貢献しているとして評価され、今回の受賞につながりました。

また、本会は、震災等による多数の傷病者の集団発生に備え、福岡市の救急医療体制の一翼を担うとともに、医療従事者や救急隊員を対象とした各種研修会の実施、防災訓練への参加、市民等に対する心肺蘇生法などの対応手当の普及についても積極的に行うなど、全国的にも類を見ない団体として評価を受けています。

ページトップへ

福岡市救急病院協会の概況

福岡市救急病院協会は市民の生命を守るため、救急告示の指定を受けた市内の36医療機関(公的6、私的30医療機関)が集まって出来た組織である。次の事業を行っている。

1.救急患者の搬送業務に関するもの
1.日曜・祝祭日における、医療機関の当番表作成と新聞掲載
2.各医療機関とリンクしたホームページの作成
3.心肺蘇生(AED)による社会復帰率の向上をはかるため、市民に心肺蘇生法の重要性を認識していただき普及させるための活動。救急法市民講習会の開催と学校での実施指導
4.救急患者の搬送および収容技術向上のための研究会の開催
2.集団事故・大災害時の業務に関するもの
1.事故発生時の医師・看護師出動計画の作成
2.福岡市地域防災活動に基づく訓練への参加
3.航空機事故総合訓練への参加 (国土交通省)
3.教育に関するもの
1.医師・看護師の救命処置に必要な知識・技術の習得(心電図等)
2.海外研修
4.広報に関するもの
1.救急医療活動の広報
5.その他
1.救急医療体制の充実を図る上で必要な諸施策の検討と実施
2.各医療機関相互の連携と融和
3.各医療機関と救急隊の連携向上

ページトップへ

機材貸し出し

福岡市救急病院協会は、福岡市における傷病者に対する医療の確保及び充実に資することを目的としております。会員病院の皆さまや、市民の皆さまが教育訓練を行なう際の機材を整備し、貸し出しております。
機材の種類、貸し出し要件は一覧をご確認ください。

AEDトレーナー
AED
AED(自動対外式除細動)の使い方を練習するための機材です。患者の胸にパットを装着し、心電図を解析、必要なら電気ショックを行なうまでの一連の流れを音声で説明します。練習用のAEDですので、実際に電気は流れません。
通常は、リトルアンという上半身の人形とセットで使用し、CPR(心肺蘇生法)とAEDを組み合わせて講習を行なうため、貸し出し頻度が最も多い機材です。
レサシアン・スキルレポーターモデル
顕微鏡の写真
訓練実施者の正確な手技評価を確認できる成人CPR(心肺蘇生法)トレーニングマネキンです。インジケータとバーグラフが付属しているので、リアルタイムで手技の評価が確認出来ます。
レサシベビー・スキルガイド付き
顕微鏡の写真
蘇生の必要な生後3ヶ月の乳児そっくりに作られてたトレーニングマネキンです。乳児救命の実地教育や訓練に使用することが出来ます。胸骨圧迫の位置や、呼気吹き込みの手技をランプで確認することが出来ます。
            

機材貸し出しを希望される方へ
機材貸し出しを希望される方は以下の教育資機材貸出の流れ・注意事項を必ずご確認ください。

教育資機材貸出の流れ・注意事項(PDF)

機材借用申請書(PDF)
機材貸し出しを希望される方は以下の申請書をダウンロードして頂き、内容を記入の上、必ず提出してください。

機材借用申請書(会員用)・記入例

機材借用申請書(非会員用)・記入例

ページトップへ


福岡市救急病院協会事務局

福岡市救急病院協会事務局イメージ

  • Tel 092-722-1278(直通)
    受付時間:月〜金曜日9:00〜17:30
  • Fax 092-791-2994

お問い合せはこちらから


本文の終わりです


福岡市救急病院協会

  • 〒810-0073 福岡市中央区舞鶴3丁目9番7号
  • TEL:092-722-1278(直通) FAX:092-791-2994